【2021年度/令和3年度】兵庫県公立高校第二学区の偏差値と合格予想ライン

2021年度兵庫県公立高校偏差値と合格予想ライン【第二学区】

この記事では、兵庫県公立高校第二学区の偏差値と合格予想ラインをまとめています。

合格予想ライン(詳細は以下に記載)は、当サイト管理人が集めた情報とデータを基に算出しておりますが、入試問題の難易度や倍率の変動により合格ラインは変動するものですので、あくまで一つの参考データとしてご覧ください。

これら数字に関して一切責任を負いかねますのでご了承ください。ご了承いただけた方のみ以下を読み進めてください。

※以下のデータは一般入試における偏差値と合格予想ラインです。推薦入試や特色選抜の合格予想ラインではありませんのでご注意ください。

※合格予想ライン記載している点数は、『内申点』と『学力検査』を1/2した点数を足したものです。つまり加算点は合格予想ラインの点数に含まず表記しております。第二学区に関しては加算点は20点分なので複数志願の第二志望で受験を考えている高校は、合格予想ラインの点数に20点足した分が合格ラインになると考えてください。

つまり、第一志望で受験を考えている高校に関しては合格予想ラインに表記されている点数を『内申点』と『学力検査』の1/2で獲得できれば合格できるのでは?という計算で表記しています。


【例】

●●高校 合格予想ライン 320点 (加算点加味だと340点)

 

①Bくん ●●高校 第一志望 (加算点あり)

内申点 180点 学力検査 280点÷2

■総合点 320点 

※第一志望なので総合点が320点あれば合格ライン到達。

⇒合格濃厚

 

②cくん ●●高校 第二志望 (加算点なし) 

内申点 180点 学力検査 300点÷2 

■総合点 330点

※加算点なしで330点だが、加算点を加味した合格ラインが340点となり合格予想ラインを下回る状態となる。

⇒合格ライン未到達


※内申点の計算方法がわからない方はこちらをご覧ください。

※複数志願の制度に関してはこちらをご覧ください。

兵庫県公立高校の推薦入試と特色選抜には違いはあるの?|兵庫県公立高校入試情報
こんにちは。今回は兵庫県の推薦入試と特色選抜の違いについてまとめていきたいと思います。兵庫県公立高校 推薦入試と特色選抜の違い推薦入試と特色選抜の出願資格は以下のように明記されています。推薦入試当該当学科またはコースを第1志望とする者のうち

専門学科について

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【2021年度】第二学区の偏差値と合格予想ライン

2021年度第二学区の基準偏差値と合格予測ラインです。
学校名学科・コース偏差値合格ライン予想点数
市立西宮高校普通66428点
尼崎稲園高校普通【単位】65418点
西宮東高校普通64408点
宝塚北高校普通63
398点
北摂三田高校普通63398点
県立西宮高校普通【単位】61378点
川西緑台高校普通60369点
三田祥雲館高校普通【単位】58353点
鳴尾高校普通57345点
県立伊丹高校普通56337点
尼崎北高校普通54322点
宝塚西高校普通53315点
市立尼崎高校普通53315点
伊丹北高校総合52308点
西宮北高校普通51303点
市立伊丹高校普通50298点
三田西陵高校普通50298点
有馬高校総合49293点
川西北稜高校普通48293点
尼崎小田高校普通47281点
西宮今津高校総合46274点
伊丹西高校普通46274点
柏原高校普通45267点
尼崎双星高校普通44259点
武庫荘総合高校総合44259点
西宮南高校普通43251点
宝塚高校普通43251点
篠山鳳鳴高校普通42243点
県立尼崎高校普通41235点
西宮甲山高校普通41235点
猪名川高校普通40227点
川西明峰高校普通40227点
尼崎西高校普通39219点
宝塚東高校総合38209点

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