【2019年度/平成31年度】兵庫県公立高校第二学区の偏差値と合格予想ライン

2019年度兵庫県公立高校偏差値と合格予想ライン【第二学区】

2020年/令和2年度版追加しました。

※この記事では、兵庫県公立高校第二学区の偏差値と合格予想ラインをまとめています。合格予想ライン(詳細は以下に記載)は、当サイト管理人が集めた情報とデータを基に算出しておりますが、入試問題の難易度や倍率の変動により合格ラインは変動するものですので、あくまで一つの参考データとしてご覧ください。この数字に関して一切責任を負いかねますのでご了承ください。ご了承いただけた方のみ以下を読み進めてください。

※以下のデータは一般入試における偏差値と合格予想ラインです。推薦入試や特色選抜の合格予想ラインではありませんのでご注意ください。

※合格予想ライン記載している点数は、『内申点』と『学力検査』を1/2した点数を足したものです。つまり加算点は合格予想ラインの点数に含まず表記しております。第二学区に関しては加算点は20点分なので複数志願の第二志望で受験を考えている高校は、合格予想ラインの点数に20点足した分が合格ラインになると考えてください。つまり、第一志望で受験を考えている高校に関しては合格予想ラインに表記されている点数を『内申点』と『学力検査』の1/2で獲得できれば合格できるのでは?という計算で表記しています。


【例】

●●高校 合格予想ライン 320点 (加算点加味だと340点)

 

①Bくん ●●高校 第一志望 (加算点あり)

内申点 180点 学力検査 280点÷2

■総合点 320点 

※第一志望なので総合点が320点あれば合格ライン到達。

⇒合格濃厚

 

②cくん ●●高校 第二志望 (加算点なし) 

内申点 180点 学力検査 300点÷2 

■総合点 330点

※加算点なしで330点だが、加算点を加味した合格ラインが340点となり合格予想ラインを下回る状態となる。

⇒合格ライン未到達


※内申点の計算方法がわからない方はこちらをご覧ください。

※複数志願の制度に関してはこちらをご覧ください。




【2019年度】第二学区の偏差値と合格予想ライン

第二学区の基準偏差値と合格予測ラインです
学校名学科・コース偏差値合格ライン予想点数
市立西宮高校普通65416点
宝塚北高校普通64409点
北摂三田高校普通62402点
西宮東高校普通61388点
尼崎稲園高校普通【単位】60381点
県立西宮高校普通【単位】59372点
川西緑台高校普通58363点
三田祥雲館高校普通【単位】57354点
県立伊丹高校普通55336点
鳴尾高校普通54327点
尼崎北高校普通53318点
宝塚西高校普通52311点
伊丹北高校総合52311点
西宮北高校普通50297点
三田西陵高校普通50297点
市立伊丹高校普通50297点
尼崎小田高校普通49290点
川西北稜高校普通49290点
市立尼崎高校普通48283点
柏原高校普通48283点
西宮今津高校総合47276点
西宮南高校普通46269点
有馬高校総合46269点
宝塚高校普通45262点
篠山鳳鳴高校普通45262点
武庫荘総合高校総合45262点
伊丹西高校普通43247点
尼崎双星高校普通41233点
県立尼崎高校普通41233点
宝塚東高校総合40226点
西宮甲山高校普通40226点
川西明峰高校普通40226点
尼崎西高校普通39220点
猪名川高校普通38213点


関連記事:

〈2019年度版〉兵庫県公立高校【第二学区】進学希望調査の結果


※繰り返しになりますが、これらのデータは当サイト管理人が集めた情報やデータを基に算出しております。一つの目安程度にお考えください。ご覧いただきありがとうございました。

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