内申点の平均ってどれくらいなんでしょう?|兵庫県公立高校入試情報

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兵庫県の内申点の平均ってどれくらい?

こんにちは。今回は兵庫県の公立入試において重要な内申点の平均点っていったいどれくらいなのかを考察していきたいと思います。

兵庫県における内申点の計算方法や入試での比率などは別の記事でもご紹介させていただいているので、この記事では割愛しますが、よくよく考えてみると内申点の平均ってどれくらいなのかということをあまり考察したこともありませんでしたし、兵庫県教育委員会からも内申点に関する統計的なデータの発表はされたことがない(と思います。)


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確かに、内申点の平均を知ったところで・・・というのもありますが、一つのデータとしてないよりはあるほうがましと考え、今回一体どれくらいなのか考察してみようと思いました

もちろん、推測で行っている部分もあり必ずしも正確なデータとは言い切ることはできませんが、受験をする際に参考程度にご活用していただければと思います。

2017年度より考察

2017年度の兵庫県一般入試における5科目の平均点は288.2点でした。

ここで、偏差値50の学校を基準に考えたいと思います。

例えば、第二学区尼崎北高校の偏差値が50です。この年の予想合格点数を当サイトでは305点としておりました。(前年度の結果を踏まえて合格ラインを予想しています。)

ですから、この2018年度の合格予想ラインの点数と2017年度の平均点から内申点を逆算してみようと思います。

●5科目平均点 288.2÷2=144.1点

●偏差値50の予想合格ライン 305点

上記の得点から内申点の平均は 305 - 144.1 = 160.9

●予想平均内申点 160.9点

2016年度より考察

同様の考え方で2016年度でも計算してみます。

●5科目平均点 257.1÷2=128.6点

●偏差値50の予想合格ライン 295点

上記の得点から内申点の平均は 295 - 128.6 = 166.5

●予想平均内申点 166.5点

成績表で見直してみると・・・

過去2年分で予想内申点を算出してみましたが、2017年度が160.9点、2016年度が166.5点という結果が出ました。

これを成績表で考えてみると、だいたい成績3をベースに4が3個~4個持っている生徒が平均的な内申点を獲得していると考えられます。

絶対評価を採用している以上、理屈上は年によっては大きく内申点の平均が下がったり上がったりすることもあるかもしれません。

また、内申点は兵庫県の一般入試においてはかなり比重が高いのは間違いないですが、内申点だけで合否が決まるわけでありません。当日のテストで逆転することは十分可能です。

ですが、内申点を多く獲得しておけば受験で有利であることは間違いありません。

まとめ

今回は兵庫県の一般入試における受験者の内申点の平均は一体どれくらいなのかということを考えてみました。今回の記事の内容をまとめると

①内申点の平均点は160点前後と予想される。
②成績表に直すとオール3ベースに4が3~4個ある状態。
ということになります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。