2020年度兵庫県一般入試の偏差値50ラインを推察してみよう|兵庫県公立高校入試情報ネット

こんにちは。

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今年の受験生は例年よりも大変になるかもしれません。試験範囲はおそらく各科目範囲外とする単元を設定すると思われます。また情報があがりしだいこちらでもご紹介できればと思います。

さて、今回は過去のデータから今年度の偏差値50のラインが何点になっているかを推察していきたいと思います。実際の確証されているデータと推察によるデータからの考察なので、あくまで参考程度に留めてください。

過去2年分からもう一度内申点の平均を推察しよう

過去に2018年度、2017年度のデータを基に、内申点の平均値というものを算出しています。

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今回は2019年度、2020年度のデータを使って推察してみたいと思います。

2019年度の偏差値50から内申点の平均を考えてみる

2019年度一般入試5科目平均点 → 269.2点

偏差値50予測合格ライン → 297点

2019年度内申点平均予想 → 297点 - 134.6点 = 162.4点

2018年度の偏差値50から内申点の平均を考えてみる

2018年度一般入試5科目平均点 → 265.1点

偏差値50予測合格ライン → 305点

2018年度内申点平均予想 → 305点 - 132.6点 = 172.5点

過去4年分で内申点の平均を出してみる

以上の2年分と2016年度、2017年度で算出している内申点の平均を利用して過去4年分で内申点の平均を算出してみます。

(166.5点+160.9点+162.4点+172.5点)÷4=165.5点

以上より過去4年分での内申点の平均は165.5点という結果になりました。2018年度だけ少し内申点が高い状態での予想となっています。

2020年度の偏差値50ラインを逆算してみます

それでは2020年度の偏差値50ラインの点数を算出してみます。2020年度の兵庫県一般入試の平均点は263.5点との発表がありました。

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そこから逆算すると

131.7点+165.5点=297.2点

今の段階でお伝えできることは、300点に少し届かないぐらいが今年の偏差値50ラインだったのではないかと推測できます。

まとめ

過去のデータから見えてくることは、

①内申点の平均はだいたい165点前後で推移している。
②偏差値50の合格ラインが300点ぐらいに例年なっている。

の2点です。もちろん年度ごとに数値の変動はあると思います。ですが、だいたい165点ぐらいもっていれば偏差値50ラインの高校を受験すれば合格できるラインかなと判断できると思います。

もちろん一般入試との兼ね合いもありますから一概にそれだけで判断することはできませんが。受験校を決める際の一つの目安にしてみてください。

他にも志望校を決めるときのポイントはあると思います。色々な人と相談して自分の行きたい高校を見つけてくださいね。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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