【兵庫県公立高校】体育科のある公立高校について|兵庫県公立高校入試情報

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こんにちは。今回は兵庫県内の体育科がある公立高校についてご紹介させていただきます。

兵庫県内の体育科がある公立高校は2校

兵庫県内で体育科がある公立高校は現状(2018年度現在)では、2校あります。

■尼崎市立尼崎高等学校

尼崎市立尼崎高等学校(あまがさきしりつ あまがさきこうとうがっこう)は、兵庫県尼崎市上ノ島町一丁目にある市立高等学校。市内で最も古い歴史と伝統を持つ。略称は「市尼」(いちあま、兵庫県立尼崎高等学校(けんあま)と区別するため)。Amagasaki City Amagasaki High School.JPG

wikipediaより引用

巷ではよく『市尼(いちあま)』と呼ばれていますね。上記にもあるように県立尼崎高校と区別するためにそのように省略されて呼ばれることが多いです。バレーボール部、野球部、サッカー部を始め全国大会出場経験豊富な高校です。以下『市尼』と表記します。

■兵庫県立社高等学校

甲市域兵庫県立社高等学校(ひょうごけんりつ やしろこうとうがっこう)は、兵庫県加東市木梨にある県立高等学校。通称は「」(やしろ)。Yashiro high school.JPG

wikipediaより引用

郊外にある高校の利点を生かし敷地は大きく、体育関連施設が充実しています。こちらも硬式野球部は甲子園出場経験があります。(2004年選抜高等学校野球大会に初出場。ベスト4)また、ウルフルズのトータス松本さんの出身校としても有名ですね。以下、『社高校』と表記します。

市尼(体育科)の偏差値や選抜方法は?

以下、平成30年度及び29年度の資料を参考にしております。

今後変更等ある場合は追記・修正をしていきます。

■募集人数 80名

※体育科は一般入試はありません。推薦入試のみです。

※県下全域から受験可能です。

■偏差値(目安) 48

※倍率はおおむね1.5倍以上2.0倍以下となっています。

■適性検査、実技検査及び面接

以下のリンク先よりご確認ください。

平成30年度 体育科推薦入学検査について

実技検査というのは、リンク先別表より内容がわかりますが、適性検査というのは何を行っているのか正直わかりませんでした・・・。『基本的な運動能力を検査する。』とだけ書いてあり具体的なことは書いていないので毎年違うことを行っているのかもしれませんね。

ペーパー入試はありません
ただし、調査書(内申点)や面接は評価対象として当然入ります。

社高校(体育科)の偏差値や選抜方法は?

以下、平成30年度及び29年度の資料を参考にしております。

今後変更等ある場合は追記・修正をしていきます。

■募集人数 40名

※体育科は一般入試はありません。推薦入試のみです。

※県下全域から受験可能です。

体育科は男子生徒のみの募集です

また、社高校の体育科は寮生活です。調べたところによると寮費がだいたい5万円弱(食費込み)かかるようです。

■偏差値(目安) 45

※倍率はおおむね1.5倍以上1.8倍以下となっています。

■体育実技検査及び面接

以下のリンク先よりご確認ください。

平成30年度 体育科推薦入学検査について

こちらも市尼同様、『(ア)基礎的な運動能力について検査する。』は具体的に何をしているのか不明です。

体育科の偏差値はあまり参考にならないかも

市尼及び社高校の体育科の偏差値もお伝えしてきましたが、あまり参考にならないかもしれないのじゃないのかなぁというのが正直なところです。

もちろん、偏差値45~48ということは学校の成績で置き換えればだいたい『オール3』から1個か2個『4』がついているぐらいだと思ってください。

ですが、あくまで体育科は運動能力で評価される比重が高いため、各専門競技で県下レベルで秀でた成績・実績があるのが望ましいでしょう。

おそらく各種目県下上位クラスの生徒が多く受験して来るはずです。

もちろん、そのような実績がないからと言って合格しないというわけではありません。

また、ある程度各競技ごとに合格者の中で限界人数というものが設定されているはずです。(例えばサッカー部は80人中15人など)受験者の専門競技の人数にも合否が多少左右されるかもしれませんね。

まとめ

今回は市尼及び社高校の体育科についてご紹介してきました。上記2校の体育科の受験を考えている生徒は参考にしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。