受験まで残り一か月!何をしたらいいか?|兵庫県公立高校入試情報

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タイトルを見てこのページを見てくれているということは、もう受験まであとわずかとなった受験生の皆さんでしょうか?最後まであきらめず頑張ってくださいね。さて、今回は受験までの残り一か月と迫った受験生がするべき学習方法を習慣も踏まえて書いていこうと思います。

まずは、生活習慣を見直してみる

私学高校の入試や推薦入試などの入試を経て、いよいよ最終局面。一般入試まで残り一か月となった時期にまず見直しおきたい点は、朝型の生活に戻すということです。どうしてもこの時期睡眠不足あるいは夜遅くまで学習をして、生活のリズムが夜型になってしまっている生徒が多いのではないでしょうか?そんな生徒は学習時間を減らすわけではなく、生活リズムを朝型に戻すようにしてください。夜遅くまで学習していた時間を朝早くに回すのです。この時期は朝早く起きるのはつらい・・・。しかし、それでも学習時間を朝にもっていき規則正しい生活リズムに戻してください。自分一人で無理であれば、友達と連絡し合うとか家族の方にも協力してもらいましょう。もちろん朝型に戻すのは受験を意識してのことです。受験は夜中に実施されません。一番脳のコンディションが高い状態で受験に挑めるよう踏ん張って改善して下さい。

具体的な学習の進め方

これは、個人個人で多少の違いはあるかと思いますが、おすすめの学習方法をご紹介したいと思います。

⓪兵庫県の過去問を時間をはかり実力で解く。

まずは、最低でも過去3年分は兵庫県公立高校入試の過去問を解きましょう。予想問題でもかまいません。とにかく実戦形式の問題を時間を計って現状自分がどれくらい得点できるのかを判断してください。

①過去問の点数を見直してみる

過去3年分は解いた上で、各科目ごとに平均点を出してみます。そして、集中的に学習する科目を決めていきます。

平均点80点以上の科目はするほぼ必要なし

過去問の平均点が80点を越えている科目に関してはもうする必要性はありません。当日のテストでもそうそう大崩れすることはなく、安定して得点ができるはずです。80点から更に10点、20点上乗せするのにかかる労力を考えればその他の科目に回すほうが効率的です。その科目は学校の授業など強制される学習時間やかるく見直す程度で問題ないでしょう。

②弱点を見つけたらひたすら解く!

一番よくない科目が社会の場合
社会も年々選択問題が増えて記述させる形式が減ってきています。もし、社会が一番成績が低いというのであれば、かなりの学習時間を社会に割くべきです。一番短期的に効果が出やすい科目です。暗記すればいいのですから。しかも、選択問題が増えているので(その分難易度は記述よりも上がっているが)漢字が書けなくても問題が解ける見込みがあります。可能であれば、地理歴史公民の分野すべてもう一度過去10年分ぐらいを解きなおしましょう。一日1年分を解いて間違い直しすれば10日終わります。それを受験までに2セットする。これでいかがでしょうか?
一番よくない科目が理科の場合
理科も社会と似ているところがあります。近年平均点が低いことから得点しにくい科目ですがそれでも比較的得点を上げる科目としては有効的です。まず、第2分野の見直しです。いわゆる暗記で対応できる部分が多いので、こちらも過去10年分程解きましょう。それを2セット。第一分野で点数を落としている場合は、公式や意味が理解できていないと解けない恐れがあります。学校の先生や塾の先生などに質問しながら、意味を理解するようにしましょう。これもあまり範囲をあれだこれだと広げず、ある程度的を絞って学習するように。
一番よくない科目が国語の場合
国語も2パターンに分かれます。古文・漢文のところで誤答が多い場合はその単元を集中的に行います。比較的に点数が伸びやすい単元です。英語の英単語をおさえるのと同じように古語を暗記します。漢文も同様のことが言えます。書き下し文などのルールを暗記してしまいましょう。あとは、漢字です。漢字絡みの問題の得点もバカになりません。全く漢字のところで正解できていないのであればそれはもったいない話です。次に現代文の読み取りで点を落としている場合ですが、これもこの時期はひたすら解くしかありません。時間を計って、過去10年分。それを2セット。これでいきましょう。
一番よくない科目が数学の場合
これも兵庫県の入試問題の中で平均点が低く得点しにくい科目と言えますが、まずは突破口は大問1の問題を完璧に解けるようになること。一問4点で7問あるので実に約4分の1がここでとれるということです。基本問題ばかりなので過去問を利用して集中的に解きましょう。それ以外の大問は年ごとに単元が変わりますが、まず外せないのは連立方程式の利用です。ほぼ毎年出題されます。この単元も落とさないよういきたいところです。あとは時間がないようであれば一次関数とY=aX2絡みの問題を集中的に解くべきです。こちらのどちらかは必ず出題されているというのが近年の傾向です。
一番よくない科目が英語の場合
最後に英語。これも苦手な生徒にしてみれば、難敵です。まず確認したいのはリスニングの問題。ここで点数を落としている場合は、満点が狙えるようにします。過去10年分(おそらく学校で頼めば過去のリスニングの問題も用意してくれる)×3セットはいきたいところです。リスニングは聞けば聞くほど上達します。もし点数を落としているのであれば改善しましょう。次に大問2の問題。ここはある意味、単語問題です。ポイントは中学1年生で学習している名詞・形容詞を集中的にやり直すということです。そこからの出題範囲が圧倒的に多いです。最後に長文です。これも、ひたすら過去10年分×2セット。わからなかった単語は書き出して必ず覚えるように。

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以上になりますが、もちろんこれが一番正しい学習法というわけではありませんが参考になれば幸いです。兵庫県公立高校一般入試問題の学習方法は各科目別記事にてご紹介させていただいております。興味のある方もご覧いただけると幸いです。長くなりましたが、最後まで読んでただきありがとうございました。参考になれば幸いです。