オープンハイスクールには行ったほうがいいの?|兵庫県公立高校入試情報

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ひと昔前までオープンハイスクールというものはありませんでしたが、今ではもう当たり前となっています。志望校を決定する一つの大きな役割を果たしていると言っても過言ではありません。今日はオープンハイスクール(以下オープンハイ)に行くべきかどうかについてお話したいと思います。

オープンハイはいつ実施されるのか?

兵庫県公立高校のオープンハイは夏休み期間中(だいたい8月中旬~下旬)2学期の終盤(11月中旬~下旬)の時期に実施されています。各高校によって開催される日程が異なっていたり、開催する回数もまちまちなので、興味のある高校はチェックしておきましょう。日程を調整調整していけば、最大で6校のオープンハイに参加できるはずです。

オープンハイは行ったほうがいいのか?

まずは、結論から。総合的に見れば、それは行くにこしたことはない。しかし。必ず行かなければならないものではありません。という結論に至ります。

どんな高校なのか知るには自分の目で見て聞いて体感するのが一番いいです。行きたいな~と思っていた高校が『なんか雰囲気が違う、なんか思っていたのと違う。』と感じる生徒もきっと出てくるでしょう。そういった自分にフィットするしないはやはり現地に赴き色々と体験することで感じられることです。その点が行ったほうがいいと思うところです。ただ、個人的には11月のオープンハイに参加するのは避けたほうかいい気がします。11月のこの時期は実力テスト、模試、期末テストに向けての準備期間にあたるため、極力学業に集中したいところ。行くのであればやはり夏休みの間に行き、それでも気になる高校があるようであれば、2回目の期間中に行くのがいいと思います。


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行かないと合否に影響するのか?

一般入試の場合は特に問題ありません。内申点と当日のテストの点数で判断しますので、オープンハイに行っているかそうでないかは関係ありません。ただ、推薦入試を考えている高校の場合は、合否に影響するので行ったほうがいいでしょう。というのも、面接で話すネタがオープンハイに参加したほうが書きやすいからです。こんな授業を体験した、こんな先輩がいた、こんな校舎だった、こんな説明を聞いたなどなど。面接で志望動機など伝えやすいですよね。そういった点で合否に影響するということです。もちろん、オープンハイに行っている行っていないという事象が直接合否につながっているわけではありません。(というか、むしろそんなことあってはならない。)逆にオープンハイに参加していなくても、推薦入試に合格する生徒はいます。

最後に、オープンハイは自分の行きたい高校を探すためのイベントです。その為には、まず相手を知りそして自分とフィットするのかどうか肌で体感してみてください。『この高校に行きたい!』という強い気持ちが机にあなたを向かわせてくれるはずです!


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最後まで読んでいただきありがとうございました。